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2017年10月17日 (火)

能・白翔会評

<見>「翁」は坂井音雅の翁。折り目正しく楷書の演技。坂井音晴の神妙なる千歳。山本則重の三番三。揉みの段、鈴の段に力強さがあり、勢いを感じさせた。山本凛太郎の面箱。
「融―思立之出。酌之舞」は坂井音重の尉、融大臣。後ジテは風雅を愛し楽しん昔を素直に思い出しつつ謡い、舞い、大臣の大きさを示した。福王和幸の旅僧、山本東次郎の清水寺門前ノ者。
8日所見。
――国立能楽堂で上演。

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